今日は天気予報では雨のはずだったが、晴れてきたので、以前から行ってみようと思っていた、あじさい祭りに行った。場所は稲沢の性海寺だが、どこなのかよくわからんので地図で調べたら、だいたい想像がついたので出発した。
旧19号を走って名古屋空港の横を通り過ぎて行く。
こんな感じで、天気は晴れだ。空気が乾燥しているせいか、不快な暑さではないし、走れば気持ちがいい。
稲沢市付近で、トヨタ自動車の自動車大学があった。こんな施設があるとは初耳だ。きっと、警察官僚で言うところのキャリア組が育成されるところなんだろうなあ。そして、ここから巣立った連中が、下請け孫請けをいかに生かさず殺さずで仕事させるか、それだけを考えて仕事をするわけだ。
こんな建物もあったぞ。三菱エレベーターの試験用タワーだ。遠くからでもよく見える。
そしたら渋滞になった。あじさい祭りは大人気のようだ。と思ったら、単なる踏切待ち渋滞だった。
こうしてようやく会場に到着する。
会場周辺は駐車場が満車で、車で来たら大変だったが、スクーターなので自転車置場でOKなのだよ。お寺の境内まで入って行く事ができた。こういう時に楽でいいな。
さっそく、散策をする。
実行委員会の本部席。ミス稲沢がヒマそうにしていた。
こんなよく見かけるあじさいや、
これもよく見かけるあじさいだね。
こんな変わったあじさいもあった。
これも変わってるな。ソフトクリームみたいなかたちだ。
高い位置から見るとこうだ。なかなか見所が多い。こんなんだったら一眼デジ持ってくりゃ良かったな。今度はそうしよう。
2008年6月8日日曜日
2008年6月1日日曜日
SPACYで多治見から鬼岩方面
今日はいつもの多治見のランチがおいしい店に行った。
昨日は雨だったが、今日は、天気予報通りに晴れたので、SPACYの出番になった。ガソリンも高騰しているので、車はなるべく使いたくないしな。
高蔵寺の図書館に寄ってから、いつもの愛岐道路で多治見入りする。
途中、廃業した千歳楼は相変わらず閉鎖されたまま。
こういう建物がいつまでもあると、あんまりいい気分じゃないからさっさと何とかして欲しいものだ。
この前行った時は、多治見市内で道が混んだので早めに行ったら、今日は全然こんでなく、開店30分くらい前についてしまった。
仕方がないので、お店の写真など撮影して時間をつぶす。
5分前に開店した。中に入っていつもの席で、おいしいランチをゆっくりごちそうになった。
お店を後にして、天気もいいのでのんびりあたりをうろつく事にした。
テキトーに走る。19号線に沿って県道を進んだら、日吉のあたりに迷い込んだ。
どんどん進んだら山の中に入ってしまった。
大丈夫なのか、このまま進んで遭難しないか、恐怖と戦いつつ、さらに進むと
松野湖にでた。うーむ、一体どこをどうやって走ったのかサッパリわからん。
さらにうろうろすると、田舎につきものの、無人販売所があったので、人参とさやえんどうを買った。200円なり。
どうやって帰るのかと思いつつ、走り続けるとこんな看板が現れた。
あの有名な、ラプロヴァンスではないか! 行くぞ。
というわけで、山道を登ってラプロヴァンスについた。
駐車場から、長い階段を階段を上ってお店に着く。
最高に素晴らしいお店だった。のんびりお茶とケーキを楽しんだ。もう帰りたくない。
とはいえ帰らないかんので、帰った。
昨日は雨だったが、今日は、天気予報通りに晴れたので、SPACYの出番になった。ガソリンも高騰しているので、車はなるべく使いたくないしな。
高蔵寺の図書館に寄ってから、いつもの愛岐道路で多治見入りする。
途中、廃業した千歳楼は相変わらず閉鎖されたまま。
こういう建物がいつまでもあると、あんまりいい気分じゃないからさっさと何とかして欲しいものだ。
この前行った時は、多治見市内で道が混んだので早めに行ったら、今日は全然こんでなく、開店30分くらい前についてしまった。
仕方がないので、お店の写真など撮影して時間をつぶす。
5分前に開店した。中に入っていつもの席で、おいしいランチをゆっくりごちそうになった。
お店を後にして、天気もいいのでのんびりあたりをうろつく事にした。
テキトーに走る。19号線に沿って県道を進んだら、日吉のあたりに迷い込んだ。
どんどん進んだら山の中に入ってしまった。
大丈夫なのか、このまま進んで遭難しないか、恐怖と戦いつつ、さらに進むと
松野湖にでた。うーむ、一体どこをどうやって走ったのかサッパリわからん。
さらにうろうろすると、田舎につきものの、無人販売所があったので、人参とさやえんどうを買った。200円なり。
どうやって帰るのかと思いつつ、走り続けるとこんな看板が現れた。
あの有名な、ラプロヴァンスではないか! 行くぞ。
というわけで、山道を登ってラプロヴァンスについた。
駐車場から、長い階段を階段を上ってお店に着く。
最高に素晴らしいお店だった。のんびりお茶とケーキを楽しんだ。もう帰りたくない。
とはいえ帰らないかんので、帰った。
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